プロジェクトの説明

木目

地球創生の時代から現代まで木(植物)は神の氣を最も素直に受けている存在。木を削ったものを「かんな屑」と言いますが、なぜ鉋(かんな)と名付けたのか理由は分かりません。かんなは神名とも書きます。「神名(かんな)宮社(くず)」の意味も込め、木目に「いろは神名」を書くことを意図したものです。

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